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「統合失調症」で難治性疾患の「頸部ジストニア」の方が復学されました

   

「統合失調症」の診断を受けて精神科に入院されていた方ですが、約1年前に「遅発性頸部ジストニア」で唾の飲み込みが辛いという主訴で治療の依頼がありました。

この方は、私の診断では、服薬している薬の影響でジストニア様の症状を示していると診断しましたが、入院されている方なので服薬調整まで口を差し挟むことはできず、当院での治療(エネルギー療法と鍼治療、運動療法)を毎週受けていただき、病院でできる運動をアドバイスしてきました。

劇的な効果はすぐには現れませんでしたが、7週目には表情の変化・会話の応答の速さに変化がみられました。

9週目ー側彎、顔の歪みはまだ残るものの、頸の傾きに改善がみられました。

21週目以降、食事が早く終えられるようになってきたと報告がありました。

29週目、生理の出血量が入院前の量に戻ったと報告がありました。

36週目に、退院と復学に向けて前向きな話をされるようになりました。

39週目、一時服薬の関係でよだれを垂らすようになっていたのが、よだれが出なくなって飲み込みが良くなっていました。毎週来院までの一週間にあった出来事や感じたことを傾聴していましたが、応答のスピードが格段に速くなっていました。

50週目、大学への復学(病院から通学)を決めて気分が晴れた様子で、表情豊かに身振り手振りを交えてスムーズに会話ができるようになりました。

その後、病院から退院して自宅に戻られて、現在元気に大学に通われています。
頸部ジストニア

※ 写真は、日本脳神経外科学会事務局様の「脳神経外科疾患情報ページ」掲載の「さまざまなタイプの頸部ジストニア」で、本稿で紹介した方ではありません。

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